チャオのベトナム旅行記ブログ

ベトナム旅行と起業をして感じた事。観光スポットやおすすめの場所、ベトナムビジネスについて感じた事を記します。



ベトナム観光:ハノイブログ

      2015/11/20

前回はロペラホテルについて簡単にまとめみた。

今回はベトナムの観光で北部に位置するハノイをブログでまとめてみる。ベトナムに来た事がある人と話すとほとんどの人が同じ事を言う。

高度成長期の頃の日本みたいだね

チャオは昭和の最後らへんに産まれており、バブルの日本も知らなければ、高度成長期なんて言葉も同じ世代と話をするとまずでてこない言葉だ。

さて、ハノイを観光するにあたり、このセリフ。

高度成長期の頃の日本みたいだね

を、30代目線で解説したいと思う。それと同時にハノイが観光地として今世界でも常に上位にある行きたい国としての立ち位置も独自の目線で考えてみたい。

ベトナム観光:ハノイブログ

日本がバブルの頃にアメリカからマクドナルドがファストフードとして銀座にお店をオープンした。もちろんチャオが生まれた頃にマクドナルドはいたるところにあったし、珍しいものでもなかった。

ベトナムにはマクドナルドはない。

チャオが知っている限りでは、バーガーキングとケンタッキーフライドチキン、あとは韓国系のロッテリアがあるのみ。去年スターバックスがホーチミンでできて2時間以上の長蛇の列ができた記事がいろいろなところにあがっていた。そこへイオンが相次いで店舗展開をしている。

ベトナムにマクドナルドがない理由

ベトナムは総人口が約1億人、ネクストチャイナとして世界中からフォーカス(注目)されている。また、関税撤廃に早期から名乗りを上げており、東南アジアではすでに関税がかからない仕組みが確立している。

そうは言っても外資系企業の参入を認めない。

ベトナムへのODA世界第一位の日本でさえ外資というキーワードのくくりで一緒にされている。外資系の参入をさせない理由はいろいろあるが、飲食店の参入はとにかく厳しい。

ITなどは9年間税金がかからないなど特例が多いが、飲食店にそういう措置はない。

ベトナムへの飲食店進出の話がある。
チャオのところにもよく相談がが、ほとんどが企画倒れ。やはり人海戦術をしないといけない現状。

外資系のチェーン展開は法律で認められていないそうだ。

外資系というのは、51%の資本を保有している事を言う。逆にいうと、内国法人、つまりベトナムの法人であればチェーン展開はいくらでもOK。

だからこそ出来上がったベトナムの文化

ホーチミンはハノイに比べて都市化していると皆が言うが、建物や服装はそうでも飲食店はハノイとさほど変わらない。外資飲食店が参入できないので、食の範囲が狭い。だからこそフォーやバインミー、ベトナム鍋など、昔ながらの食事をいたるところで食べる事でき、観光客も嬉しいのだ。

ベトナムまで行ってマクドナルド行きたい!なんて思わない。住んでいる人からすると行きたいだろうがw

法律がベトナムらしさを守るためには結果的に最善だった気がする。しかし、法律が変わった。飲食店のチェーン展開をしてもよくなったのだ。すぐに変化する事はないだろう。ベトナムで法人を設立するのは、香港やシンガポールで設立するようなスタイルではできない。

ネットで会社設立代行とあるが、彼らがやっているのは、弱いものいじめに近い。ベトナムは情報更新が早いため、ベトナムに住んでいてもわからないのに、外国に住んでいる人は余計にわかるわけない。なので次から次へと予算をつけてくる。

日本語が話せる人を見つけて、その人と一緒に法人を作るのが一番タメになる。が、今日はそういう話ではないので、機会をみてまとめてみます。

さぁ、ベトナムの観光が法律によって守られていた!という感覚は、単純にベトナムの事を知っているだけでは感じない切り口だと思う。

そろそろだと思う。ベトナムでのビジネスが本格化してくるまで秒読み。そのための準備もチャオも考えておりますよーーーー!あばれんぼーーーーになるぞーーーーーーw


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